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Acerola3Dクラス

a3.Acerola3DはAcerola3D形式(.a3)のファイルを読み込んで 表示するクラスです。

Acerola3Dフォーマット

Acerola3D(.a3)は、VRMLの形状とBVHアニメーション、サウンド などをZIP形式で1つにまとめた独自フォーマットです。CATALOG.XMLに 記述された複数のアクションを持ち、glTFと同じようにsetState()setEmote()でアニメーションを切り替えられます。

glTFと違う特徴として、アクションに以下のものを含められます。

  • サウンド — アクションの再生に合わせて音を鳴らせます(足音など)。 サウンドを含むモデルを使うときは、事前にサウンドの初期化が 必要です。詳しくはサウンドについてを参照して ください。
  • 背景テクスチャ・フォグ — シーンの背景(SkyBox)や霧を 切り替えられます。SkyBoxの.a3ファイルをシーンに追加するだけで 背景を設定できます。
js
const sky = await new a3.Acerola3D('./SkyBox01.a3').ready;
view.scene.add(sky);

使用例

js
import * as a3 from 'a3js';

const view = new a3.Window(600,300);
const obj = await new a3.Acerola3D('/a3js/assets/vesma9.a3').ready;
console.log(obj.getActionNames());
view.scene.add(obj);
obj.setState('walk');

await a3.asyncSleep(3000);
obj.setEmote('Bye');

読み込みは非同期なのでawait obj.readyで完了を待ちます。 アクション名の一覧はgetActionNames()で取得できます(上の サンプルではコンソールに出力しています)。

Acerola3Dのページ

Acerola3Dフォーマットの詳しい情報は Acerola3Dのページを 参照してください。

詳細はAPIドキュメントを 参照してください。