Appearance
3Dの表示形式
a3jsで3Dを表示するクラスを「View」と呼びます。Viewには用途に 応じて以下の5種類があります。
- Windowクラス — タイトルバー付きの浮動ウィンドウ。
newするだけで表示されるので一番手軽です。 - Canvasクラス — 自分でページに配置するHTML要素。 CSSで自由にデザインできます。
- GameCanvasクラス — ジョイスティックUI付きの ゲーム向けView。スマホでもPCでも操作できます。
- VRViewクラス — ヘッドマウントディスプレイ(HMD)での VR表示用のView。
- ARViewクラス — スマートフォンなどでのAR表示用のView。
Viewの共通機能
どのViewも共通のViewインターフェースを実装しており、生成した 直後から表示できる状態で作られます。内部に以下のものを持っています。
view.scene— 表示するオブジェクトを追加するシーン。view.camera— シーンを映すカメラ。初期位置は(0, 0, 3)で、 ヘッドライトがついています。view.controller— 入力を処理するコントローラー。デフォルトは マウスやタッチで視点を回転できるOrbitControllerです。
共通のメソッドとして以下のものがあります。
replaceScene(newScene)— 表示するシーンを切り替えます。 スタート画面とゲーム画面の切り替えなどに使います。詳しくは Sceneの使用方法を参照してください。setController(controller)— コントローラーを切り替えます。 詳しくはControllerについてを参照してください。waitForRender()— 次のフレームが描画されるまで待ちます。 ループと組み合わせてアニメーションを作るのに使います。setShadowMap(true)— 影の描画を有効にします。詳しくは 影を表示する方法を参照してください。worldToScreen()・screenToWorld()・cameraToScreen()・screenToCamera()— ワールド座標・カメラ座標と画面上の ピクセル座標を相互に変換します。
詳細はAPIドキュメントを 参照してください。